ごあいさつ
ごあいさつ
五十嵐歯科医院(京都府京都市)では「全顎治療」(口内全体にわたる治療)を医院方針に掲げ、インプラント(人工歯根)、歯周外科、矯正歯科(松本歯列矯正センターとの連携により)など幅広い分野において、つねに高度な技術をもって治療に取り組んでいます。
五十嵐歯科の現在の成り立ち
歯は人生の大切なパートナー
歯を失うことで、握力の低下、脊髄のわん曲などあらゆる体力の低下をまねきます。
立ったり、すわったりする行動も、奥歯がないとできにくくなり、ひざ、足の痛みの原因になります。高齢化社会が目前に迫ってきていますが、今や70歳という年齢は必ずしも”老人”を意味しません。高齢になっても元気に社会で活躍していただくには、歯はとても大切なものです。当五十嵐歯科医院(京都府京都市)スタッフは、治療に精一杯の貢献をしてゆきたいと考えています。
CT-スキャン(広視野・頭頚部用X線CT診断装置)をはじめとする設備の導入や血液検査、さらには心電図、脈拍、血圧のモニター管理による外科手術。加えて専門の歯科麻酔医を随伴させることで、より安全に、患者様の精神的負担をより軽減した環境の中で、インプラント治療、抜歯などを行うことができます。
また、スタッフの講習会参加、専門資格取得や講習会の開催、海外からの外国人講師の招聘など、今後開業を志す歯科医の育成にも力をいれています。
研修活動に参加
五十嵐歯科医院(京都府京都市)は、多くの学会に所属し、研修活動に参加しています。
- 神奈川歯科大学元客員教授
- 朝日大学口腔感染症学講座
- 微生物学分野 元講師
- 元南カリフォルニア大学(USC)臨床准教授
- 歯学博士
- 臨床歯周病学会認定医
- 口腔インプラント学会会員
- ICOI(国際インプラント学会)認定医・指導医
- International society of osseointegration 理事
- 南カリフォルニア大学歯学部客員研究員
- 南カリフォルニア大学歯学部ジャパンプログラム卒業
- 南カリフォルニア大学歯学部ペリオシンポジウムスピーカー(2010年度)
- 南カリフォルニア大学歯学部パンパシフィックセンターアンバサダー